para-phrase – コミュニケーション

自分の血肉の様に感じる事 呼吸する様に使う事

思考の断片を口にした時点で溝は深まっていくだけだ
本質を見誤らなければ形は意味を持たない事が解る
難しいという思い込みが単純な本質を見えなくする

「何が見えているか」と「何を見ているか」というのは似てるけど違う
例えば背中合わせで見る視界の端を共有しているだけ
僕の視座からは見えない位置から君が見ている事だけがわかる

フレームを理解する 俺は、意味は、事実は、乖離したまま崩壊
外部からの認識、内部からの認識 ギャップは埋まる事無く
あなたが切り取った世界はもしかしたら僕が切り落とした世界
捉えどころの無いものをどのようにして抉り取るか、切り取るか、だ

自分の視界から消えた人間が何もしていないと考えない
あなたが気付いた頃には僕はもういない きっと見えない場所にいる

自分なんてものは流動的だから、固めすぎない方がいい

検証してもたどり着く結論は同じ 差異に寛大であれ
視点にこだわらない事 構造を複眼的に見つめる事だ
矛盾する物事の両方を飲み込めばわかるかも知れない

2011.08.01 |  Lyrics | シソウする回路 |  緋衣那 充希

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