dis-posable – 歯車

サイクルくるくる回る 永久機関みたいにね そんなものでしょ

眩暈が入り口 そこにあるのは俺自身 這いずり敬礼しよう
ループする夏の狂騒 視覚聴覚はノイズまみれ 嘔吐する
影に縛られる 身動き出来ない程 お前は俺を喰い散らかす
作られても廃棄されるゴミ屑と何ら変わりが無い そう、無意味
眼前には無意味無価値 無が俺に死を突付け殴り付けている
歯車に引き裂かれる 血はもう意味を成さない 意識も身体も
地面に倒れる 解体された腹部 晴天 これが俺の墓標

冷徹な意志だけが現在を生きる 無感動の方が生きれる
孤独に投げ込まれた個は孤独によってどこまでも収縮する
静謐な場所で俺は全てを静止させる 無になる 零になる
反復する意志 永遠の傷痕 片腕はナイフ 廃棄の夜
明日へ生き抜く希望 明日に死にゆく絶望 君は踊り続ける

2011.08.01 |  Lyrics | シソウする回路 |  緋衣那 充希

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